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「我慢していきるほど人生は長くない」人間関係を見直すとうつ病の前兆に気づける話

我慢している人間関係を見直すとうつ病の前兆に気づける話

みゆき
みゆき
こんにちは、みゆきです

長く生きていると

「社会人として○○すべき」

「常識として○○すべき」

「長男として○○すべき」

こんな言葉に振り回されて生きていませんか?

 

実は

ここに線を引く必要があります

というのは

わたしが自分が苦しんできたからです

 

自分で考えているようで

実は、そう思わされていただけだった

 

これに気づいた時のショックは

「情けなく、みじめ」な気持ちでした

が、、、

これって私に限ったことではないようで

 

無意識レベルで

自分の価値観やルールに従うのではなく

他人や社会のルールを優先する人が多いのです

 

この場合、

自己肯定感を得にくいし

そもそも

「自分が我慢してることに気づかない」

 

そして

自分の人生を振り返った時に

「自分はいったい今まで何のために生きてきたのか」

「自分の人生はなんだったのか」

そんな現実に向き合うことになります

 

自分らしい人生をいきることが大事!

 

よく使われる言葉ですが

「自分らしく」・・・

 

それは

自分の価値観で

自分で選んだものに囲まれて幸せに過ごせる

そんな環境のことです

 

が、、、

生活していると

人間関係は最も重要で、苦痛で

コントロールを必要とします

 

その方法は

自分が責任をもって守るべき領域を
(心、体、生活、人生)

明確にして行動をすることです

 

あなたの人生には価値があるのです!

 

「自分の人生はこれでいいい」と

自信をもって幸せ、喜びを感じて生きる!

そんな人生にしましょうね

我慢して生きるほど人生は長くない [ 鈴木裕介 ]

 

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