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激務でツラい労働者なら「仕事なんか生きがいにするな」わくわくした者勝ち

激務でツラい労働者なら「仕事なんか生きがいにするな」わくわくした者勝ち

みゆき
みゆき
こんにちは、みゆきです

「仕事なんか生きがいにするな」

泉谷閑示さんの本のタイトルです!

 

結構、衝撃的ですよね

 

彼が言うには

今のほとんどの仕事って

同じ商品を大量生産するために

同じ時間に

同じ場所で

毎日同じ作業を繰り返すだけの

歯車みたいな

つまらない仕事ばかりで

創造性がない

 

つまり

「労働の奴隷」になった

そして

「なんで生きているんだろう」

となると述べています。

 

あなたはどうですか?

 

わたしは「使い捨ての駒」だなって

いつも思ってました

 

つまり

心がわくわくするようなことがない・・

 

常に

意味はあるのか?

価値はあるのか?

根拠はあるのか?

効率はいいのか?

「患者のため」になるのか?・・・

自分ではないものに時間を使っているのです

 

そこで

提案するのは

まず

プライベートはわくわくすることをする!

探検や冒険や発見!

 

例えば

小さなことから

ウインドウショッピングをして

新しい発見をしてみる

山に登ってみる

ソロキャンプをしてみる

 

例えば

スイッチの「動物の森」「マインクラフト」

または編み物・服を作るのように

自分の想像を膨らませてオリジナルを作る。

自分だけの作品。

自由に何かを作ることは「わくわくする遊び」になるのです

 

つまり

心がわくわくしながら頭を使っている状態が

「最大の娯楽」で

人生を楽しくしてくれます

 

他人からみたら

無意味に見えるもので良いのです

 

人生が味気ないものにならないように

自分が「やってよかったな」と思えることを

ちょっと面倒でも

動き出してみましょう

 

では

本「仕事なんか生きがいにすんな」の

ポイントを紹介しますね

 

1)豊かだから働く意味を考えてしまう

2)毎日同じことの繰り返しで仕事がつまらない

3)時間を有意義なものに使わないといけないと思い込んでいる

4)だから人生がつまらない

5)そこで準備せずに無計画に遊ぶ

6)何かモノを作って遊ぶ

7)食事を楽しむ

8)面倒くさくてもやってみる

 

「人生を楽しむ」には

自分の世界観をもったり

冒険や発見や創造がいるようですね

 

あなたの1日の時間は

仕事と家の往復だけになってませんか?

 

 

↓ブログを覗いてみてくださいね

元看護師みゆき「お悩み相談室」ブログ

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